Thursday, August 28, 2014

数日前に台湾に戻りましたが、溜まった用務を片付けたりで、気がついたら夏休みが終わりそうです。ガオピーア。

台湾での学生たちの活躍ぶりをご紹介したいのですが、いずれ別の機会に。

Tuesday, August 19, 2014

ひと段落を直すのに3日間も費やした。良い言い回しを思いついたときの爽快感。なんかあれに似ている。書きたくないけど。

半年前に査読した原稿の改訂投稿の査読が来た。メジャーリビジョンにしたけど、音沙汰もなく、リジェクトされたのかと思っていた。帰国中の移動時間で片付けよう。

京都、高槻あたりは天下一品があって食べるものには困らなさそうだ。K大付近の行きつけだった食堂はまだやっているだろうか。時間を見つけて行ってみよう。

Monday, August 18, 2014

論文を改訂しています。

さて、明後日からまた日本へ。高槻、京都あたりに出没します。

Monday, August 11, 2014

7月末から8月上旬まで日本に一時帰国していました。日米合同数理生物学会と、ついでに久しぶりに帰省しました。学会では、台湾の知り合いとシンポジウムをやりまして、ついでに一般の口頭発表もしました。ゴリゴリ数学の発表は難しくて、僕にとってこの学会はちょっと敷居が高い。面白そうな発表もあるけど、 理解できない割合も多くて消化不良に終わってしまう。ログ・リニア・ログとか、ガンベル分布の最大値はガンベルとか意味不明だ。

しばらくメールチェックも放置して、日本食を堪能してきました。お土産もたくさん買った。おかげで金銭感覚が狂ってしまった。ついつい日本の金銭感覚で台南でお金を使うとえらいことになる。

投稿した改訂論文は玉砕しました。久しぶりのリジェクト。クリティカルな問題は、小手先の言い訳は通用しなかった。ちゃんとモデルを治そうかか。最近は、リジェクト耐性の精神力を鍛えていなかったので、M1のときにようにすぐに凹んでしまいます。研究者に向いてないんじゃないかと思うくらい。3日ぐらい、ブラブラしないと改訂をする元気が出ない。とりあえず、お土産の日本酒を開けてしまおうか。

来週、20日から25日にまた一時帰国します。また大阪です。テンションあがらないなー。進化学会に参加するためです。自分の発表は無いですが、うちの大学の交流プログラムの一つとして、10人の学生が日本の学会に参加、発表することになりまして、その付き添いです。費用は大学側にカバーしてもらう予定で、「付き添いだけでいいよ」と引き受けたのですが、何だかんだで色々な雑務も引き受けざるを得ない状況になり、一部自腹も覚悟で行くことになりそうです。またお土産を沢山買わなくてはいけない。

Wednesday, July 23, 2014

カレーライスを食べるとき、カレーのルーとお米をバランス良く食べないと、最後にどっちかが余ってしまいますよね。これはもう有史以来、人類(日本人?)普遍の悩みといっても良いと思います。表現型可塑性のない人は、お好みの比率でスプーンに載せて勢いよく食べますが、最後に困ってしまいます。可塑性のある人は、最後に一方が余らないように調整できますが、お皿にあるルーとお米の割合を常に気にしながら食べないといけません。どちらが適応的なのでしょうか。

さて、台湾の有名な飲み物、タピオカティーをご存知ですか。パールミルクティーとか珍珠奶茶(チンツーナイチャ)とか呼ばれます。ミルクティーの中に、1cmほどのグミみたいなものが入っています。それを、太めのストローで食べながら、飲みます。おいしいですよね。

台湾に来て、数え切れないくらい飲んでいるのですが、未だにタピオカとミルクティーの最適なバランス(もしくは、それを調整する可塑的能力)が掴めません。毎回、最後にタピオカが余ってしまいます。

最後に残ったタピオカの塊はストローで思いっきり吸っても吸えません。

台風で、会社も学校も休みだ。でも、論文改定しないと。

Tuesday, July 22, 2014

奨励賞論文がオンラインになりました。
Nakazawa T. Ontogenetic niche shifts matter in community ecology: a review and future perspectives. Population Ecology, in press

来月の日本進化学会(@大阪)で、研究室の院生がポスター発表をします。
Chun-Chia Chou, Yoh Iwasa, Takefumi Nakazawa. The evolution of sexual size dimorphism driven by different ontogenetic growth trajectories: a preliminary model

ちなみに院生・学部生を10人ほど引率して、私も参加します。院生はポスター発表義務です

本日のヤフー記事
「人類、月面着陸から45年目「ライト兄弟とアポロの法則」」

初歩的な勘違いをしているので、簡単に訂正しておきます。

人類が最初に空を飛んだライト兄弟の1903年から、1969年のアポロ11号までたったの66年。ライト兄弟の259メートルと59秒の飛行距離と時間は、月までの38万キロと5日間に及んだ。なんと66年間で146万倍の飛行距離に達した。1年あたりでは、平均2万2,121倍も飛距離は伸びている。この飛距離の伸び率を「ライト兄弟からアポロの法則」としてみる。

年間の伸び率は、割り算ではなくて、146万倍の66乗根なので、1460000^(1/66)=1.24です。毎年1.24倍。つまり、1.24x1.24x.......x1.24x1.24=146万です。

2014年の現在、アポロから45年経過している事を考えると、月面までの38万キロ×2万2,121倍(年間)×45年で考えることも可能だからだ。これで計算すると、現在では、3,782億キロの飛距離がでていてもおかしくはないのだ。太陽までの距離は、たったの1億4960万kmだ。「ライト兄弟からアポロの法則」で考えると、我々はもう、太陽と地球を2528回、1,264往復できていてもおかしくない飛距離なのだ。

伸び率が年率1.24とすると1.24^45=15995です。約1.6万倍。つまり、38万x1.6万で約60億km。だから、太陽との往復は40回程度です。というか、何で太陽の間を往復するのか不明だ。地球から約60億kmだと、冥王星くらいっぽい。

このライターさん、他にも計算しているけど、初歩的な勘違いをしてる。

月までの38万キロを500年かけると、1年あたり760キロメートルの飛距離でしかない。そして、45年分×760キロでは、3万4200キロしか増えない。これではユーラシア大陸(1万5,000キロ)往復しかできない飛距離である。

キン肉マンのウォーズマンみたいだ

Wednesday, July 16, 2014

来年度(8月から来年の7月まで)の研究費が貰えることになりました。分担者によれば、平均的な配分よりも金額が多いらしく、良かったねと言ってもらえました。でも、一年間だけなので、次の冬にまた申請書を書かないといけません。自転車操業みたいだ。最近の台湾では、研究予算の縮小にともなって、研究者間の競争がどんどん激しくなっているようです。