- 1月25-26日は、台湾のS学会(台中)
- 3月20-24日は、日本のS学会(仙台)
- 11月12-14日は、台日のSワークショップ(京都)
12月にハンナコッコが来日するらしい。聞きにいきたかった。
県立に異動されたのはYSYMさんと判明。妥当かな。
自分だけの研究をしていればいいポスドクから、教育という責任がつく教員になって、自分は変わっただろうか?肩書きは変わったし、やらねければいけない仕事の中身も変わったけど、中身はそんなに変わっていない気がする。ずっと研究を楽しんでいるだけ(独りよがりでも)。無責任だろうか。それなら、「生態学に貢献している」という意味で変わっていない、というのはどうだろうか。貢献していない、という批判がくるか。
K大にいたころからの「学生も教官もわけ隔たりなく、」という精神が染み付いている。一緒に楽しんで研究をしたいが、Take先生は人気がないのです。だから、1人でやっています。
台湾では今、院試の時期です。申請書をレビューしていますが、事前にコンタクトしてきた受験者はゼロ。内部学部生もゼロ。来年も厳しそうだな。
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