Tuesday, October 20, 2015

来年のカレンダーを買った。とりあえず記入。

  • 1月25-26日は、台湾のS学会(台中)
  • 3月20-24日は、日本のS学会(仙台)
  • 11月12-14日は、台日のSワークショップ(京都)


12月にハンナコッコが来日するらしい。聞きにいきたかった。

県立に異動されたのはYSYMさんと判明。妥当かな。


自分だけの研究をしていればいいポスドクから、教育という責任がつく教員になって、自分は変わっただろうか?肩書きは変わったし、やらねければいけない仕事の中身も変わったけど、中身はそんなに変わっていない気がする。ずっと研究を楽しんでいるだけ(独りよがりでも)。無責任だろうか。それなら、「生態学に貢献している」という意味で変わっていない、というのはどうだろうか。貢献していない、という批判がくるか。

K大にいたころからの「学生も教官もわけ隔たりなく、」という精神が染み付いている。一緒に楽しんで研究をしたいが、Take先生は人気がないのです。だから、1人でやっています。

台湾では今、院試の時期です。申請書をレビューしていますが、事前にコンタクトしてきた受験者はゼロ。内部学部生もゼロ。来年も厳しそうだな。

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